三牛娘[裸]

獣人覚醒前

完全人化

部分獣身

半人化

完全獣身

獣の血に覚醒する前 人間と変わらなかった頃の彼女達
キャラクター紹介
潮河しおかわ 裕子ゆうこ(ホルスタイン種):
  普通の家に生まれるが 西洋の血が入っており茶髪は地毛
綾光路あやのこうじ 千尋ちひろ(ジャージー種)
  裕福な家に生まれ 金髪碧眼の見た目に反した大和撫子
真宮司じんぐうじ 静香しずか(和牛交雑種)
  旧家の生まれで 剣道道場では師範代を務めている

獣の血に覚醒後 人間に擬態した姿
擬態しても大きく実ったままの胸は未経産なのに毎日乳を搾らなくてはならず
それまでに持っていた服が無駄になってしまったことが彼女たちの悩みになっている

擬態中に尻尾や角を出してしまった状態
今の彼女たちにとって人間の姿のままでいるのは不自然な事なので
気を抜いたり感情的になったりすると角や尻尾が飛び出てしまう
人間たちに正体がバレないように彼女たちは気を付けている。

人間と牛の中間な姿
筋力は人間のソレを凌駕するがかなり野生の意識が強く
口から発せられるのは牛の鳴き声か唸り声のみとなり
かなり意識して話そうとしない限り人間の言葉をしゃべる事が出来ない

彼女たちにとって真の姿
この姿の彼女達は 普通のウシと区別することができず
声帯が変化しているので人語も全く話せない
また 意識こそ人のままだが 羞恥心や理性も低い