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獣化学園シリーズ No.09

ご主人様 募集中?

作者 DarkStar

獣人達の通う学校
白十字学園 獣達の暮らすこの学園

様々な種族が通う学校であるため
いろいろな趣向の生徒達が通っている。


「あ、あのう、由加里(ゆかり)ちゃん。
 これ買ってきたよ。」

小柄な女の子が目の前の女子に
何か手渡している。

「ふーん。あ、何よ、佳奈(かな)。」
 アンパンはつぶあんに決まってるじゃない。」

「え、で、でも、この前は・・・・・。」

「でもじゃないわよ!!
 何、口答えする気、
 あたしは、今日つぶあんが食べたい気分なの!!!」

「そ、そんなぁ・・」
由加里の剣幕に縮こまってしまう佳奈。

「あ、次あたしのでしょ。佳奈、
 早くしなさいよぉ。」
と隣の女子が言うと。

「ご、ごめんなさい。
 冬美香(ふみか)ちゃんは、メロンパンだよね。」

「ちょ、ちょっと、それだけ?
 メロンパンだけだったら、食べにくいでしょ。
 あんたお茶も一緒に買ってきなさいよぉ
 気が利かないわねぇ・」

「ご、ごめんなさい。」

一層小さくなってしまう佳奈。

「ちょっとぉ、
 あたしのはぁ」

と今度は別の女子も。

「ご、ごめんなさい。麻由利(まゆり)ちゃん。
 麻由利ちゃんのは、買えなかったから・・・」

「あ、あんた、これ普通に購買で売ってる牛乳じゃない。
 あたしは、限定の絞り立て、
 料理クラブ牛乳だっていったじゃない!!!」

「で、でも、今日は沢渡先輩のやつだったから、
 すぐになくなっちゃってて、それで、それでぇ・・・・」

「もうそんなのいらないわよ。
 全く、沢渡先輩のだからほしかったのに、
 そんなのいらないから、あんた飲みなさい。」

「えええ、わ、わたし牛乳は・・・」

「何よ、あたしいらないし、お金も払わないわよ。
 だって、アンタが勝手に間違って買ってきたんだもん。」
と、麻由利に突っぱねされる。

「ねえねえ、こんなのほっといて、お弁当食べましょうよ。」
その突然の声に驚く佳奈。

「え、じゃ、じゃあ 買ってきた他のパンは?」

「だから、アンタが勝手に一人で食べてなさいよぉ
 さ、こんな子ほっとて食べましょ由加里、麻由利。」

「うん、そうしよぉ。ほら、佳奈!!!
 アンタ邪魔よ。退きなさい!!!!」

そう由加里に言われ、一人ぽつんと
パンを食べるかな。

今にも泣きそうな顔をしている

「全く、あの子ッたらホントとろいんだから。」

「ねえ。」

「ははははは・・・・・・」

3人のいじめに必死に絶える佳奈。
教室にいる限りではそう見えるかも知れない。
しかし、その実態は・・・・・。

・・・・・・・・・・

誰もいない深夜の学園内、

厩舎。

乗馬部や、料理部の牛たちが利用する
所だが、実際をここを使う者たちは、

寒い厩舎のつめたい藁の上ではなく、
今や、自分達の部屋で暖かい布団で寝ていることだろう。

そこには、首から、皮の首輪で
柱に繋がれた裸の女の子達。

それは、昼間佳奈をいじめていた
由加里、冬美香、麻由利だった。

「はぁ、はぁ、はぁはぁ。」

「はっ、はぁはあ、はあ。」

「はあ、はぁはあ、はあ。」

と肩で息をしながら、彼女達は、何かをじっと待っている。

すると暗闇の中で

ピシャーーーン!!!!
という音と共に、由加里が悲鳴を上げる。

「あ、ああああ!!!!!」

「くすくす、・・・・・」

真っ暗な中、月明かりに照らされるシルエット。

「どうしたの由加里、そんなのが気持ちいのぉ」

と暗闇の中から姿を表したのは、
鞭を片手に、昼間とは打って変わった表情の佳奈だった。

「あ、ああん。ご、ごしゅじんさまぁ、
 もっとぉ。」
 
「あ、ご主人様、由加里ばっか、ずるい。
 あたしも、あたしもぉ」

「あ、あたしにも下さい。ご主人さまぁ」

由加里たちは自分達の腰を振りながら、
佳奈に求めてくる。

佳奈が思いっきり鞭を振り下ろす。

ピシャン!!、ピシャン!!ピシャーーーーン!!

「あんた達、ご主人様のあたしに
 指図する気ぃ!!」

と佳奈が冷たい目で3人を見ている。

「す、すみません、ご主人様。」

「もう生意気言いませんから。」

「お願いですぅううう。」

3人とも佳奈に懇願する。

「全く、あたしに叩かれて、よがる変態で淫乱な。獣がぁ。」

ピシャン!!、ピシャン!!ピシャン!!!

「ああん、いいい、ヒヒーーン。」

と由加里たちのお尻から、長い物が生えてくる。

由加里と麻由利からは、細長い物の先にふさふさの毛が生えた尻尾。
冬美香からは、髪の毛を太くしたようなものが幾重にも生えた尻尾が
それぞれ生えていた。

「ふーん。由加里、あんた。もう、感じちゃったの?」

「は、はひ、ヒヒーーーン!!ご、ご主人様。」
すると、由加里の顎を持ちあげ。

自分の顔に引き寄せる。

「あんたぁ。馬のあたしを差し置いて
 何、ロバの癖に気持ちよくのなってんのよお。」

乱暴に由加里の顎から手を離すと、
今度は、お尻に指を這わせる

「あ、ああああん・・・・」

佳奈の手に由加里の尻尾が当たると、
それを引っ張り。

「こんなのブンブン振って、
 打たれるのがそんなにきもちいいのぉ。」


「は、はいい、ご主人さまぁ。
 だ、だから・・・・・」


「指図すんなって言ってんでしょう
 この変態ロバ!!!!」

佳奈は、掴んだ由加里の尻尾を思いっきり振り上げ、
鞭の如く振り下ろす。

バチイイイイン!!!

鞭よりも質量の重いそれは、
低い音を立てて、由加里の尻に当たる。

「あああ、お尻がぁ、尻尾が、痛い、両方とっても痛いの、
 で、でも、きもちいいのぉおおお・・・・。」

「ふん、変態、何見てんのよ!!!麻由利ぃ!!!」

佳奈が鞭を振り下ろす。

ピシャーン!!!
 
「ブ、ヒーーーーーン!!!、
 す、すみません。ご主人様。
 ゆ、ゆるして下さい、痛いですぅ。」

と佳奈に許しを乞う麻由利。
しかし、佳奈の腕は止まらず、
鞭を唸らせる。

ピシャッ、ピシャッ、ピシャーン!!!

ロバ娘をいじめながら、
ふと佳奈が隣の娘をみると。

「あれええ、冬美香ちゃあん。
 お馬さんなのに、のろまな、ロバのよがってる聞いてて
 興奮しちゃったのぉ?」

房状の尻尾をブンブン振りながら、頭の上から、
耳をぴんと立てた馬娘が
股間から、粘り気のある液体が垂らしている。

「こ、これは、ち、違いますご主人様。」

昼間のように甘ったるい声と
満面の笑顔を向ける佳奈

「冬美香ちゃん。
 冬美香ちゃんわあ、
 賢いお馬さんなんだからぁああ。」

突然佳奈の冷酷な表情が戻ると、

「ご主人様に無断で感じてんじゃないわよ!!!!
 このド変態馬があ!!!!!!!」

と冬美香の尻に向かって思いっきり鞭を打ち据える。

ピシャーン!!!

「ヒヒン、ヒヒーーーン、
 ご、ご主人様。ごめんなさい。ごめんなさいい。」

「全く!!!、あんた達、淫乱な駄馬どもには、
 ご主人様のあつぅぅぅい鞭が必要みたいねぇ。」

鞭を構え、淫乱な笑みで笑う佳奈。

その腕がひときわ大きく振られると

ピシャーン!!!

「ヒン!!!」

叩かれた由加里の指の一本が太くなり
それは硬い蹄に変わる。

ピシャーン!!!

「ヒヒーーン!!」

今度は、冬美香の体を白い毛が覆い
体が大きく足は細く
体全体が細長く伸びるように変化していく。

ピシャーン!!!

「ヒヒン!!!」

麻由利の体にも茶色の毛が覆うと
冬美香の時と違い
足は細くならず、
全体がずんぐりむっくりしたように
大きくなっていく。

三人の顔が長細くなり

「ヒヒーーーン!!!」

「ブルルルルルル!!!」

「ヒヒン、ヒン、ヒン!!!」

とロバと馬になった娘達。

彼女達が変化した後も、
佳奈は3頭のしりを鞭で叩き続ける。

「ヒヒーーーン!!!」
(ごしゅじんさまぁもっとぶってぇ。)

「よくも昼間はいじめてくれたわね。由加里!!」

ピシャーン!!!

「ヒン、ヒン、ヒン!!!」
(で、でもそれはご、ごしゅじんさまがぁ。)

ピシャーン!!!

「言い訳はいいのよ!!。この変態ロバ!!!!」

ピシャーン!!!

「ヒ、ヒヒーーーン!!!」
(あ、あーーーーん、ご主人さまぁ)

「あんた達もよ。冬美香、麻由利」


ピシャン!!、ピシャン!!

「ヒーーーーン!!!」
(ああん、ご主人様、変態馬をもっと
 調教してください。)

「ヒ、ヒーーーン!!」
(ああ、ご主人さまぁ、あああ・・・。
 この役ただすなロバをもっと懲らしめてください。)
 

その日は、明け方まで、ロバたちの悲鳴が響いていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・

「せーーーの。」



寮の一室。集まっている4人の女の子たち。

「あたし、やったあ、白」
と一番手に声を上げたのは由加里だった。

「あ、あたしも。」
と今度は、冬美香も元気に声を上げる。

すると、
「・・・・・・あ、あたしも。」
と少し遠慮がちに手を挙げる麻由利

「え、って、事は・・・・・」
と3人は最後の一人の顔を見る

「な、なんで、なんで、佳奈ばっかり!?
 もう3ヶ月連続で『ご主人様』なのぉ!!
 やだあ!!!!」

赤いくじをブンブン揺らしながら、
目に一杯の涙を浮かべる佳奈。

「しょ、しょうがないじゃない佳奈。」

「ね、くじ引きなんだから、それに
 佳奈ちゃん、教室では・・・・・」
 
「やだやだ、佳奈。教室でいじめられても
 うれしくないもん。
 鞭で叩いてくれなきゃやだもん。」

と泣き叫ぶ佳奈。

「で、でも、教室でやるわけには、」

「やだ、やだ、やあだああああ。」
と子供のようにだだをこねる佳奈。

「しょうがない。佳奈抜きで、もう一回クジやろ。
 さすがに3ヶ月連続はかわいそうだって。」
 
「そ、そうね。」

と3人は新たにくじを引く。

そして、夜。学園厩舎。

・・・・・・・・・・・・・

鞭を構えた由加里の前に3人の女の子。

私服姿の女の子たちのスカートを脱がしていく

由加里。

すると、一番小柄な女の子のお尻から
ふさふさしたものが飛び出す。

「あっれぇ、佳奈ぁあ、これなぁにぃ。」

「ご、ごめんなさい。か、佳奈。ご主人様に
 してほしくて、してほしくて、
 尻尾。がまんできなかったのぉ。」

「ふーーん。この前はあたしを散々、
 駄目ロバ呼ばわりしといて、
 自分は淫乱馬じゃない。」
と佳奈の尻尾を引っ張る由加里。

「ひ、ひひーーん。そうです。
 佳奈は淫乱馬ですぅうう。」
と笑顔満点の佳奈。

その顔にちょっとカチンと来た
由加里は、先に冬美香や、麻由利を
鞭で攻め始める。

「あああん、いい、いいいのぉご主人様ぁ。」

「もっとぉもっと。ほしいのぉ。」
あえぐ2人を見ながら。

「な、なんで、ご主人様。なんで佳奈には・・・・」

「だって、佳奈は叩かれてうれしい
 淫乱馬でしょ。だったら、叩いちゃったら、
 お仕置きにならないじゃない。
 そこでじっくり見てな!!!」

「そ、そんなぁ。」


「ヒヒーーーン!!!」
(あ、ああああああああん!!!!)

「ブルルルヒヒーーーン!!!」
(あ、いく、いくうううううううう!!!!)

2人がそれぞれ、馬とロバに変わり
そのまま絶頂しても、由加里は
佳奈に鞭を入れなかった。

「ひどい、ひどいよぉご主人さまぁ。
 佳奈。佳奈なんでもします。
 だから、ぶって、打ってください。」
 
「そおぉ。じゃああ、あたしの代りに、
 ご主人様しなさい。」
 
「えっ!!!!!」


「な、なによぉ。」

「え、あ、え・・・・・・」

余りの事に声も、出ないという感じの
佳奈。

顔はこわばり、
唇がガタガタ震えている。

その表情に
さすがに悪乗しずぎたと。

「冗談。冗談よ。
 よく我慢してたわね佳奈。
 ご褒美におもいっきりしてあげる。」

ピシャーーーーーーン!!!!

「あ、あぁああああああん。
 ご主人さまぁ、ありがとうごさいます。
 ありがとうごさいますぅ。佳奈、佳奈幸せです。」
 

(ちょ、ちょっとこの佳奈。かわいい。
 癖になりそう・・・・
 でもやっぱり・・・・・。)

ピシャーーーーーーン!!!!

「ヒヒーーーーーーーーーーン!!!!」
小さな女の子の服を破りながら、
黒い毛の馬が大きな声を上げてうれしそうに
嘶きを上げる。

(あーあ、ご主人様なんてつまんない。
 どっかにいないかなぁ。あたしらの
 ご主人様になってくれる人。)



この後、由加里がご主人様をやったが、
一ヶ月で泣きながら、他の子と交代して貰う。

動物故の衝動なのか?
それとも、人の心を持ってしまった弊害か?

彼女達のある意味、苦悩の日々は、
真のご主人様が現れるまで続くのだろう・・・・。

	
おわり
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